はっぴ～た～んのぺ～じ

「……何をじろじろ見とる。このような幼児の裸に興味津々とは、お前様は真性の変態か」

はい。かれんビー第四話で忍ちゃん登場でしたねぇ～★
ドラマCD「佰物語」を聴いて以来、原作を読む時は平野綾さんの声で脳内再生されていたので、今回の真綾さんのボイスはどんなものかと楽しみにしていたのですが、イメージと大分違っていました。
なんてゆ～か、普通に真綾さんの声でしたねｗ
平野綾さんでもどちらかと言うと、らきすたの「こなた」のような幼女らしいと言いますか、作ってる感じの声をイメージしていましたので、真綾さんもそういう声でやってほしかったなぁと、個人的に思いました。
まぁ、これからはこちらを聴く機会が増えるわけですし、だんだんと慣れていくでしょうｗ

＠、実際動いてる絵を見るとこちらもイメージと違いまして、思っていたよりもずっと幼女してませんねｗ
原作の方で、阿良々木くんが
「忍はいたずらっぽい表情を浮かべる。言い換えれば邪悪で。そして凄惨な――彼女の笑みだ。」
と称しているシーンでの笑い方も、いたずらっぽさはあるものの、邪悪でもなければ凄惨でもない感じでした。
まぁ、そんなわけで、アニメを参考に再びキャラデザし直しです。ぐぬぬ…
一個前に描いたヤツがオイラの中では「凄惨な笑い」でしたｗ

さて、放映前に描いた忍ちゃんのシーンと月火ちゃんのシーンですが
どちらも構図がニアピンといった感じで驚きましたｗ
しかしながら、背景は全くと言って良いほど合ってませんでしたねぇ。
さすがシャフトの画く物語シリーズですねｗ一般家庭の風呂場じゃないｗ